ふ化。

DESIGN

09.01.10 | Permalink | Comment?

huka

ふ化しました。これからピカピカの鏡面仕上げへ。

パッケージも完成しました。

このうち10羽ほどは今度は山梨に飛び立ちます。

「本のためのちいさな家具展3」

9/6(月)〜10/25(日)

リゾナーレ Books & Cafe にて

このブックウェイト、自宅でも料理の際に妻が毎回使ってくれていて便利だと喜んでくれています。重量は約200gなので、重すぎず軽すぎずレシピ本にはちょうどいい重さみたいです。

真鍮でも作りたいんですが、約3倍の重さになってしまいます。ということは600g。普段使いでは600gは重すぎますかね。500㎖ペットボトルよりも重くなるので、「手際よく」がキーワードなクッキングにはちょっとどうなのかな。真鍮バージョンは慎重に考えていきたいと思います。

・・・。

二重の虹、夕方に架かる。

LIFE

08.31.10 | Permalink | Comment?

niji

福岡の昨日の豪雨はすごかったですね。でも夕方、外に出てみると二重にかかる虹が。住宅街なので電線が邪魔して写真が撮りづらく、せっかくのチャンスも台無しでしたが、あんなハッキリした円弧を描いた虹を見たのはいつ以来だろう。日本のごちゃごちゃした電線を恨みながら、感動をおぼえたひとときでした。こういうことが気持ちをリセットしてくれますね。

お食い初め。

tsukumo

08.26.10 | Permalink | Comment?

お食い初め

昨日は津雲の「お食い初め」をしました。百日祝い(ももかいわい)とも言います。生後100日というのがちょうどお盆中だったので1週間ほどずらして妻の実家で行いました。その際、お宮詣りで櫛田神社から頂いた漆器を使ったのですが、その漆器に記されていた鯛の絵がとてもかわいくて、漆器自体も可愛らしいサイズで自分が使うわけではないのですが、すごく満足してしまいました。

お食い初めといっても箸を口につける程度のことですので儀式自体はすぐにおわってしまうのですが、こういう儀式を一つ一つしっかりしていくことで日本の文化の一端に触れることもでき、その意味も学ぶことができます。すごく貴重な体験でもあり学習でもあります。

プロセスは端折らない。

WORK

08.23.10 | Permalink | Comment?

R0036320

今年も紺屋2023サマースクールが先週開催されました。今年は昨年の第1回目の際の反省を踏まえた講義を考え、時間は短いですが手を動かして体験できるように、ちょっとしたワークショップ形式で行いました。

当然時間内に最終形にたどり着くことはできませんでしたが、もともとフォルムとしてのゴールは決めず、「手に馴染むカタチを探せ」というテーマで始めましたので、それをひたすらに感覚的に削っていくことで自分の身体感覚を認識してもらい、その削っていく工程の積み重ねがモノを作り上げていくということを体感してほしかったのです。

今の世の中、それこそ今朝のニュースでもあっていましたが、某有名CDショップが閉店するということを目にしましたが、「配信」という手軽な方法で音楽が手に入ることでCDを買わなくなり、当然お店にも脚を運ばなくなったということが直接的な原因でしょうが、そういうお店にいくまでの道のりでの偶然の出会いや、衝動買い、様々な場所で流れる音楽を偶然耳にしたことでまた別のアーティストを知る・・・など、感覚的に動いたことで得られる偶然手にした情報を、自分なりに掛け合わせてその人のセンスは磨かれていくんじゃないかなと僕自身は思うのですが、今の世代はそういったものをめんどくさがる傾向にあるのでしょうか。CDのパッケージやジャケットなども含めてそのアーティストの表現でもあるのだと思うのですが。

はなしは飛びましたが、そういう「プロセス」を端折ることで、いろいろなものを上辺だけで判断する人が増えるんじゃないかと心配です。全てが効率化してしまうことで人間の本能が蝕まれていくような気がしますし。だからこそ、わざわざ手を動かすことにしました。何を感じ、何を考えながら手を動かしてたのだろうかと。「手に馴染むカタチ」とは自分の手で握ったときに気持ちよく感じるカタチなはずで、手を握る行為はある意味自分の手に「内側」をつくる行為です。その手に包まれたもののカタチの表面は、手の内側の輪郭でもあります。内側を可視化したということに気づいたときに、何かハッと気づかされることがあるんじゃないかと期待しました。そういうプロセスは、出来上がったものの血や肉となり、物語を生み出すのだと思います。

室内での作業はホコリが舞いやすいので、外での作業となりました。熱中症が心配でしたが暑い中みんな楽しそうに削っていました。もう少し時間があれば作ったものに対して色々みんなで話し合えたのになと時間のせいにしつつ、また来年も、今年の経験をもとに手を動かすことでモノづくりのヒントを見つけてもらえるような授業をしようと思います。

掲載情報。

INFORMATION

08.19.10 | Permalink | Comment?

本のための小さな家具展が「エキサイトイズム」で紹介されています。「BIRD on the book」も紹介していただいています。がっ、掲載された写真、よく見ると本の上の鳥が裏返しになってしまっています・・・。実際の鳥が仰向けになって寝てるの想像したらなんか笑えますが、ちょっとこれは笑えません・・・。でも、なかなか写真で裏側見せることもないので、たまにはいいかと開き直ってみましょう。ちなみに体の部分の真ん中にある黒い点、これは実際は穴があいており、これはクリア塗装する際に必要な“引っかけ”用の穴なんです。

これまでに色々物を見るときに、この穴いらなくない?何のための穴?と思ったことがある方もいると思います。もしかしたらそれは全くデザインと関係ないところで製作上必要な穴なのかも知れません。物を見るときに注意深く見ると、このような意味不明な穴を発見することがあります。それが何のための穴なのか、考えながら物を観察するのもモノの楽しみ方のひとつだと思いますので、是非参考にしてみてください。

ちなみにいま「穴」をモチーフにしたものを試作中です。お楽しみに。

日々是成長也。

LIFE, tsukumo

08.17.10 | Permalink | Comment?

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お盆で実家に帰省していました。といっても実は車で1時間程度の距離ですのでたいした移動でもないのです。

実家は海沿いということもあり、潮風が爽やかに・・・とでも書きたいところですが、もう、とにかくじめじめベタベタして過ごしにくい数日間でした・・・。

今年は初盆で来客が多く、それこそ何年いや十数年も会っていない方ともお会いでき、また中学校の剣道部の後輩も遊びにきたりしていろいろな報告もできました。

津雲も3ヶ月を過ぎ、かなりおデブな体格となってきました。飲んでは寝、飲んでは寝、それが彼の仕事なのです。今では声をあげて笑ったり、奇声を発したり、何か独り言をしゃべっていたり。最近は腕枕がお気に入りみたいで、泣いていても腕枕をしてあげるとそれまでが嘘のようにコロッと寝つきます。

そして嬉しい出来事がありました。どうやら首が据わったみたいです。日々成長しているんだなと毎日驚きの連続です。

展示のお知らせ。

EXHIBITION

08.06.10 | Permalink | Comment?

9月に天神・大名のアンティーク家具店「eel」さんにて久しぶりにエキシビジョンを行うことになりました。9/18〜10/4間での17日間です。

詳細決定次第またお知らせします。家具とプロダクトです。プロダクトは数点新作を考えています。

久しぶりの展示ですし、会場がお店ですので、どう見せるのがベストかをこれからじっくりと考えていきたいと思います。

出展のお知らせ。

EXHIBITION

07.22.10 | Permalink | Comment?

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今年も「本のためのちいさな家具展」が開催されます。今年で3回目ですが、僕は昨年から参加させていただいています。実はこの企画「APARTMENT」というデザイナーや職人さんの集まりでして、それに誘われたのが2年前。一つのテーマ(本)を題材に今年は17組が参加していて、本に対する17通りの商品を展示販売します。大きなメーカーが量産しているものではなく、どちらかというとセルフプロダクトという側面の強いもので、そこがこの取り組みの最大の魅力かもしれません。物だけでなく人物像、その取り組み、考え方・想いなどが有機的に開放された感じのするとても有意義な集まりです。ほとんどのメンバーが関東在住なのでなかなか会議や搬入搬出などに参加できませんが、日々メールのやり取りでコミュニケーションをとりながら準備を進めています。

bookweight

ちなみに僕の今年の出展作はブックウェイトです。料理の際に手がふさがってレシピ本の開いておきたいページがどうしても閉じてしまう・・・とかそんなときに活躍しそうなアイテムです。モチーフは鳥。本を開いたカタチと鳥が羽ばたく姿が似ていることからデザインしました。今回は自分で木型から作成したので、自分の思い通りの曲線を出すことができました。なかなか図面上では表せない曲線は自分の手で直接削ることでしか答えが出せないということをここ最近感じています。この辺の話についてはまた後日。価格は¥3,990-(*予価)です。このイベントで新作として発表、販売開始となります。商品に関するお問い合わせはこちらまで。

展示会は、来週から銀座ハンズを皮切りに各地を巡回していきます。来年は福岡でも開催予定があるので決まり次第ここでもお知らせしたいと思います。

詳しくはコチラで。

本のための小さな家具展③ in GINZA HANDS

会場:東急ハンズ銀座店7F インスピレーション
(〒104-0061 東京都中央区銀座2丁目2-14
マロニエゲート7F インスピレーション)

会期:2010年7月27日〜8月22日(最終日は夕方5時まで)

HAKATA tee

EXHIBITION

07.20.10 | Permalink | Comment?

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前回ここでもお伝えしましたが、「HAKATA tee」というイベントに参加しています。

今週末までの期間天神のVIORO B2Fの「HAKATA JAPAN」さんで開催されています。

30組の方々が統一テーマである「博多」をテーマにTシャツ(柄)をデザインしています。

僕は博多を流れる川をボーダーに見立てて「HAKATA BORDER -RIVER-」というのをデザインしました。

展示販売なので無くなり次第終了ということです。僕の展開サイズは100(キッズ用)、150(レディース)、M(メンズ)です。出展者によって展開サイズが違いますので注意してください。

白/シルバーボーダー、ピンク/シルバーボーダー、ライトブルー/ゴールドボーダー、グレー/ゴールドボーダーの展開です。

VIOROは夜9時まで営業しているそうなので、涼しい時間帯にでもよかったら会場に足を運んでみてください。

写真は白/ゴールドボーダーです。

難しいのか簡単なのか。

DESIGN

07.08.10 | Permalink | Comment?

梅雨の合間の晴れの天気が続いていますね。ジメジメは続くのは仕方ないですが、晴れているだけでも気分が違いますね。

さて、数年前からお仕事でお世話になっているHAKATA JAPANさんが計画している「博多土産製作プロジェクト」の第一弾として「HAKATA tee」展が開催されます。

その中で僕も参加することになっています。

ボディは決まっていますのでそこにプリントするもののデザイン(グラフィック)ということなのですが、「博多」というテーマが前提だったので、もの凄く難しかったです。

様々な仕事でそれぞれテーマを頂くのですが、一番難しいのがその「地元」をテーマにしたものだと感じています。例えば今回の場合「博多」という地元がテーマですが、イメージがパッと湧きすぎるというか、言葉を聞いてすぐにイコール○○みたいにイメージがすぐに出てくるものは、言葉がハッキリしすぎて逆に難しく感じてしまいます。今回の場合30組の参加だそうなので、さらに難しく感じました。

他の参加者のなかには、ファッションデザイナーの方をはじめ、写真家、書道家、グラフィックデザイナーなど。さらに料理研究家、医者、能楽師の方などがいるそうです。30組と書きましたが、30職種ということみたいです。どんな物が出来上がってくるのか楽しみです。

ちなみに僕は「博多」というテーマから「川」を連想しました。多少強引なイメージに写るかもしれませんが(笑)、いいんです。楽しむんです。

川を何に見立てたのか?追ってお知らせします・・・。

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