つくる、使う、考える人のデザイン情報サイト「JDN」の「注目のデザイナー」のコーナーで、デザインディレクターの桐山登士樹さんにご紹介いただきました。shallowsを「素材特性をさらなる次元へ引き上げたエポックメイキングなデザイン」と評していただいたその言葉は、これまで自分がテーマの一つとしてやってきたことへのありがたいご褒美だと思いました。
富山県美術館の「素材と対話するアートとデザイン」の展示でもshallowsを選出していただきました。
先日現地へ足を運びましたが、多くの人が富山県美に足を運び、企画展を楽しんでいるのを端から見ながら、素材と向き合うことの重要性と、一歩引いて周りを見渡した時に知ることのできる、新しい素材への探究心みたいなものを感じることができた素晴らしい展示でした。